おすすめ本

【介護疲れの方に】「親の介護」を描いたクスッと笑えるお勧めまんが本

本記事のテーマ
「介護の体験談」をテーマにしたおすすめの漫画・口コミをご紹介します。
介護の漫画を通して共感・新たな発見もあるかもしれません。
少しだけクスッと笑って「介護疲れ」を癒しましょう。

「介護疲れ」のあなたに

「介護」突然やってきます。

ももたろう
ももたろう
日々、一人で黙々と介護に励んでいる方は『介護疲れ』になっていませんか?

答えのない、ゴールのない介護に日々葛藤されているかもしれません。

ご家族を介護中
ご家族を介護中
本なんて、読む余裕はないわ…。

たしかに、日々介護に追われていると睡眠を確保するのに精いっぱい。
漫画なんて、読む余裕はないかもしれません。

でも、漫画で別の誰かの介護体験を知ることで、少し楽になれるかもしれません。
介護の漫画・本を通して新しい発見もたくさんあると思います。

【介護疲れ】に悩むあなたにこそ!読んでほしいものばかりです。

ももたろう
ももたろう
是非、気になるものがあれば、手にとって見てくださいね。

「親の介護」がテーマ
おすすめの漫画

ももたろう
ももたろう
むずかしい本は苦手な方でも読みやすく、重いテーマでもクスッと笑えるものが多いので漫画はおすすめです。

ペコロスの母に会いに行く
著 岡野 雄一

【内容紹介】
母は、人生の重荷を下したかのように、ゆっくりとゆっくりとボケていきました─62歳、無名の“ハゲちゃびん”漫画家が
施設に暮らす認知症の母との
「可笑しく」も「切ない」日々を綴った
感動のコミックエッセイ!
40歳で故郷長崎にUターンした漫画家(62歳)が、親の老いを見つめてきた日々の、笑えて、温かくて、どこか切ない家族の物語。
主人公は、認知症と診断され施設に暮らす現在89歳の母。母が見せる「人生の重荷を下ろしたとびっきりの笑顔」や、著者のはげた頭を見て名前を思い出すエピソード、時折つぶやく亡き父との思い出話などを描いたコミックエッセイです。
「忘れること、ボケることは、悪いことばかりじゃないんだ。母を見ていてそう思った」

出典:Amazon

ももたろう
ももたろう
こちらは、映画にもなっている人気の本ですよね!

口コミ・レビュー

心がほっこりしました
両親共に認知症でこの先どうしたらいいのか
途方に暮れておりました
この本は届くなり一気に読んでしまいました。
気持ちが温かくなり、こんなかわいらしいおばあちゃんになれたらなーと思いました
現実は厳しいものですが、手探りで集めた本ばかりに目を通していると気が張ってしまい余裕がなかったところでした
この本と出会えて良かった
読み終わった後にフッと気持ちが軽くなりました
にっこり、時には笑ってしまうこともあり
ずっと手元に置いておきます
ありがとうございました。
六月に亡くなった母とそっくりな、ちっちゃいころりな、みつえさん、父が90で亡くなって、二年後この頃忘れてばかりで、と言って居たので、病院に行って診て貰おうかと言うと、嫌がらずに行ったところ、アルツハイマー病の初期が判り、薬を始めました。おばあちゃんの財布誰が持っていったか、遊びに行った兄の家で、私にお米研いだか?兄たちと笑いました。みつえさんとちがったのは、亡くなるその日まで、近所の散歩を欠かしませんでしたが、二年前には、硬膜下血腫で、入院手術も有りました。色々有りましたが、最期は娘孝行で、ピンピンコロリを
絵に描いたように逝きました。認知症に携わるすべての方に読んでいただきたいです。泣けます!笑えます!

ばあさんとの愛しき日々
著なとみみわ

【内容紹介】
「一緒に暮らすと、楽しいね。」
つまみぐいをしても絶対認めず、忘れっぽくてけっこうガンコ。
だけどとっても家族思いな、なとみ家のばあさん。
その笑顔とすっとぼけた言動にふり回されがちな家族の日常は
楽しくってかけがえのない毎日なんです。
そんなばあさんとの暮らしをあたたかく描くコミックエッセイ。

なんだか懐かしさを覚える、
身近な人にやさしくしたくなる、
大切な人に会いたくなる、そんな物語です。
出典:Amazon

ガンコだけど可愛くて憎めない、なとみ家のばあさん。いつも笑顔とすっとぼけた言動で家族を楽しくふり回す毎日。そんなばあさんと暮らした日々をあたたかく描くコミックエッセイ。

口コミ・レビュー

某Webメディアで8話まで公開されてたのを読んで、
認知症の母親の介護をしながら暮らしている身にはあるあるのエピソードが満載でついつい購入。
ほのぼの笑えるけれど後半は胸がきゅっと、切なくなりますね。
一緒にご飯を食べたり、テレビを見たり、けんかしたり、あたりまえに過ごしている一瞬一瞬が、じつは過ぎてしまえば二度と取り戻せないかけがえなのないものであり、終わりは、遠からず必ずやってくるのだと身につまされました。
おかけで、これを読んでから親に優しく接することができるようになりました。

この本、もともとは著者さんがブログで書いてた内容を書き下ろしたものというのを知って、同ブログの「ばあさん」の記事を最初から読んで行ったら、本には載っていない胸を掴まれるようなエピソードがいくつもあり(本書にもブログにないエピソードがありますが)、後半では涙腺がぶっ壊れるかと思うくらい泣いてしまいました。
(読み進めるうちに”ばあさん”が大好きになってしまいます。それはたぶん、著者さんが”ばあさん”のことが大好きだったから。)
この本のタイトルの「愛しき日々」って、まさにそうだな、と。
大好きなこの本が一人でも多くの人に読まれることを願っています。
(あと、いつか “ばあさん” の完全版が出ますように)

辛いばかりの介護というイメージが先行しがちですが、考え方一つで看る側も看られる側も楽になるんだなぁと気づかされました。うちも義父母と同居しています。嫌になる時も多々ありますが、そればかりではなく笑ってしまうことも確かにあります。
私も日々がんばります!

両親認知症 Uターン すっとこ介護はじめました!
著  八万介助

【内容紹介】
オヤジヘルパーの涙と感動の介護奮闘記

大反響を巻き起こした介護エッセイコミック「49歳 未経験 すっとこ介護はじめました!」の待望の続編登場!
相次ぐ雑誌の休刊などで仕事がなくなった著者が、介護施設の認知症棟で働き始めて4年。ようやく仕事にも慣れてきたが、平和な日々は長くは続かなかった。
認知症が悪化した両親の介護のために、実家の近くの介護施設にUターン転職を余儀なくされた著者。待ち受けていたのは、厳しいルールに縛られた新職場と認知症の両親が巻き起こす様々なトラブルが頻発する壮絶な介護の日々だった・・・!
家でも職場でも介護に奮闘するオヤジヘルパーの日々を、軽妙な絵柄と作風で実体験エッセイコミック化!
出典:Amazon

介護ヘルパーの方が、親の介護のために「家」でも「職場」でも介護に奮闘する汗と涙と感動の日々が綴られています。

口コミ・レビュー

TV番組でイマドキの本として紹介されたのを切っ掛けに他人事ではないと思いポチりました。
内容もマンガならではの分かりやすさで色々参考になる事が多かった(笑)
特に両親の携帯の解約で機転を利かせた話が一番印象に残りましたね、携帯ショップも解約させまいとする攻防に他人事とは思えません
長生きすることはいいことばかりではない、そう言う現実に対応するのに読んでおきたい一冊です。
作者に共感しながら一気に読んでしまいました。
状況を考えると深く悩んでしまいそうなことを、明るく面白くしかも前向きに描いてくれています。
介護に疲れた人に元気を与えてくれる本です。

親の介護、10年め日記。
著 堀田あきお&かよ

【内容紹介】
「家族」って結局なんなんだ!?
歩けなくなり認知症が進む母。非協力的で自分勝手な父。
在宅介護の限界を感じ、施設への入所を試みるも、簡単にはいかず…!?
現代社会の介護事情と「家族のあり方」をリアルに描き、「老い」と「人生」を見つめるコミックエッセイ!! 出典:Amazon

在宅介護の限界を感じ、施設への入所を考える。
介護をしている多くの方が避けては通れない状況や感情をリアルに表していて、共感する部分も多いと思います。

口コミ・レビュー

面白タッチでとても読みやすく、没頭して読んでしまいました
私の親もそう遠く無い未来、介護という言葉が現実になってしまうのだろうと思うと身につまされます
誰もが直面する問題なのにあまり取り上げられない題材でもあり…
私の知らない特養や病院のシステムにも触れており勉強になりました
繰り返し読みたい本です。
介護で頼るべき人や制度が具体的にわかります。

祖父母そろって認知症 ばーちゃんがゴリラになっちゃった。
著 青山ゆずこ

【内容紹介】
ゆずこ、25歳、フリーライター。大好きな祖父母がそろって認知症になった。家賃と光熱費が浮くからと軽いノリで住み込み介護を買って出るも、現実はまさに修羅場。暴走、妄想、大爆発のばーちゃん。手当たり次第に荷物を捨てられ、いくら掃除しても部屋は生ごみまみれ。あげく「お前はだれだ!帰れ!」と怒鳴られる毎日。心身ともにズタボロで奮闘した7年間。それは、笑いと怒りと涙に彩られた家族の物語。壮絶にして心温まるコミックエッセイ。 出典:Amazon

両親揃って認知症になってしまった、著者の笑いと怒りと涙の7年間が描かれています。
内容は、結構シビアで壮絶なんだけれど、読み終えるほっこりするようなコミックエッセイです。

口コミ・レビュー

著者は2011年から祖父母を7年間在宅介護した生活とその時のエピソードを漫画にして分かりやすく紹介しています。
アルツハイマー型認知症の祖父と脳血管性認知症の祖母。著者が同居を決めたときには既に祖父母ともに症状が相当進行していて、介護する家族親族とも「途方にくれる状態」

認知症介護の本やエッセイって、やたら文章が多かったり、「大変だ大変だ」が多い。
…確かに親族配偶者を介護している当事者からみたら、嵐の真っ只中。

その点、このコミックは、最初は著者ひとりで抱え込んでいたところから、両親親戚孫一同まで巻き込んで試行錯誤しつつも、「在宅」でみんなでみてる。
実のところ、ばーちゃんには、ばーちゃんの世界があって、じーちゃんと二人で「頑張ってきた」
子供や孫(著者含)の顔がわからなくなっても、二人で乗り越えてきた家(世界)を守って「安心」したかったんだと思う。

「良かれと思った」介護保険サービスもばーちゃんは「拒否」と実力行使、もちろん、「通所」も「施設」も孫の同居も皆、嫌で嫌で。ケアマネ、事業所泣かせの現状があって。…読んでいて身につまされる。どこも「嫌」って言う方沢山いるもの。
このコミックの登場人物には皆それぞれの理由があって、とてもリアルに感じられた。

ただね。この本からは、著者のじーちゃんとばーちゃんへの想いと愛がとても感じられた。
…でないと、7年間も徐々に認知症の状態が進行していた中、在宅で一緒に介護、生活支援できないよ。
間違いないと思う

介護のプロではない私たち一般人が在宅介護を始めると現れるであろう壁に作者はぶつかり、
必死に対応していきます。私は、在宅介護に行き詰まった人には、もしかすると希望になるのでは、在宅介護を始めようとする人にはこれからの現実がどのようなものであるかをイメージするのによいと思います。
コミックのため、とても様子を想像しやすく、まるで身近な人から介護の実態を聞いているようでした。とてもおすすめです。

まとめ

今回は、「親の在宅介護」をテーマにしたまんが本をご紹介しました。

どれも、実体験を描いているので、内容的には介護のツライ現実を表していてシビアな部分もあるのですが、
なんだかクスッと笑えたり、親を想う気持ちに共感出来てほっこりした気持ちに慣れたりするものが多いです。

口コミ・レビュー等も参考にしながら、ぜひ活用してみてください。

ももたろう
ももたろう
自分ではない誰かの「介護体験」を知ることでいろいろな気づきや癒しがあるかもしれません。
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