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【認知症】高齢ドライバー事故予防「スマートドライブファミリーズ」を解説

管理栄養士
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あなたのご両親は車を運転していますか?
家族を介護中
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してる。
高齢ドライバーの事故が増えているから本当に怖いわよね。
家族を介護中
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そうそう。
でも、車がないと生活出来ないし、免許返納したらしたで、その分自分がサポート出来るかと言われたら無理だし。
管理栄養士
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ほんとうに悩ましい問題ですよね。。。

今日は高齢で車を運転する家族がいて、心配されている方に。

高齢者ドライバーの現状役立つアイテム
『スマートドライブファミリーズ(SmartDrivefamilies)』
を詳しくご紹介します。

高齢ドライバーの交通事故

高齢者が引き起こす交通事故が後を絶ちません。
歩行者を巻き込む事故が連日ニュースで取り上げられています。

免許返納なども勧められてはいますが、買い物や通院など生活する上で運転はかかせない環境の方も多いのが現状です。

高齢の親が免許を持っていて、本当にちゃんと運転できているか、事故を起こさないだろうか不安を抱いていらっしゃるご家族は多いのではないでしょうか。

特に「認知症の疑い」がある場合は、心配の度合いも大きく、気が気でないですよね。

「高齢ドライバー」って何歳から?

管理栄養士
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そもそも「高齢ドライバー」とは、何歳からのことなのでしょうか。

警察庁では65歳以上を高齢ドライバーとしています。

高齢ドライバーが車に表示している、「もみじマーク」は70歳以上の人の努力義務があります。

免許更新の際に行われる「認知機能検査」は75歳以上の人に義務付けられています。

家族を介護中
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年齢でみるとなんだかバラバラね。

75歳以上になると身体的老化が明らかにあらわれはじめます。
聞こえにくい、見えにくいなど本人も感じるもの、本人は感じにくいけれど反射神経も確実に鈍ってきます。

75歳以上は認知症か否かに関係なく、運転能力に影響が出てくると考えましょう。

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75歳で免許返納を考えた方が理想的かもしれないわね。
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でも本人を説得するの大変そう。

高齢者 免許更新「認知機能検査」とは?

記憶力や判断力を測定する検査で、時間の見当識手がかり再生時計描画という3つの検査項目について、検査用紙に記入して行います。認知機能検査は、公安委員会(警察)又は委託された教習所等で受けることができます。検査の実施は、約30分ほどで終わります。
検査は、検査の実施方法について講習を受けた検査員の説明を受けながら進みますので、特別な準備は不要です。
具体的には、次の3つの検査項目を受けます。
出典:警察庁HPより

時間の見当識

検査時における年月日、曜日及び時間を回答します。

手がかり再生

一定のイラストを記憶し、採点には関係しない課題を行った後、記憶しているイラストをヒントなしに回答し、さらにヒントをもとに回答します。

時計描写

時計の文字盤を描き、さらに、その文字盤に指定された時刻を表す針を描きます。

検査終了後、採点が行われ、その点数に応じて、「記憶力・判断力が低くなっている(認知症のおそれがある)」、「記憶力・判断力が少し低くなっている(認知機能の低下のおそれがある)」、「記憶力・判断力に心配がない(認知機能の低下のおそれがない)」と判定が行われます。

検査結果は、後日又はその場で書面(はがき等も含む。)で通知されます。

検査の結果、「記憶力・判断力が低くなっている」との結果であった場合は、警察から連絡があり、臨時適性検査(専門医による診断)を受け、又は医師の診断書を提出することになります。認知症であると診断された場合には、聴聞等の手続の上で運転免許が取り消され、又は停止されます。

認知症だとどんな影響がある?

認知症にも種類があるので、一概には言えませんが、
アルツハイマー型の場合は記憶力が衰えてくるので、方向音痴になったり、距離感が分からずハンドル操作を誤ったりする可能性があります。

最後はやはり、本人・家族の判断!

認知機能検査で「記憶力・判断力が低くなっている」との結果だった場合は、臨時適性検査(専門医による診断)を受け、医師の診断を受けることになります。

あくまでも、医師は認知症の診断はできても、運転技術に必要な能力の衰えまでを診断できるわけではありません。

最後は本人、家族の判断が大きな決め手となります!

闇雲に高齢者ドライバーを否定しない

高齢者にとって、車を運転して…
自分の行きたい場所に行き、「会いたい人と会う、買いたいものを買う」

何気ないことのようですが、社会と繋がるための大切なツールです。

また運転免許証は自分の証明書として考えている方も多いと思います。
免許を持ち、一人前の人間としての証明がなくなると考えて「不安」や「失望感」を感じる方もいるのです。

家族を介護中
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まぁ気持ちはわからなくはないわよね。
家族を介護中
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でもじゃあどうしたらよいのかしら。
何か方法がある?
管理栄養士
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そんな時はスマートドライブファミリーズの利用がお勧めです。

スマートドライブファミリーズとは?

スマートドライブファミリーズは運転が心配な高齢のご家族を、リアルタイムで見守れるサービスです。

車載デバイスの設置に工事不要で、SmartDrive デバイスをアクセサリーソケット(シガーソケット)に設置するだけで、運転情報がいつでも把握できます。

家族(遠方に住むケースを含む)が高齢者ドライバーの日々の運転を見守り、 危険運転の兆候がないかどうか、 出先からちゃんと戻ってきているかなど、 スマホでいつでも簡単に確認できるので、 必要に応じてすぐに連絡することも可能になります。

見守る側・見守られる側双方にとっての安心につながる仕組みを提供します。

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おぉ!これは良さそう!

スマートドライブファミリーズでわかること

今どこにいるか

車の現在地を地図上で確認でき、現在車が走行中か停車中かがわかります。

運転診断スコア

運転ごとの急ハンドル・急加速・急減速のスコアを表示。どの操作が悪いのか、どこで急操作があったのかを知ることができます。

運転の詳細情報

どれくらい距離・時間を運転したか、どのルートを通ったか、どんな運転だったのかなど、詳細に知ることができます。

これらの情報がスマホでもパソコンでも見守れます。
いつでもどこでも見たいときはスマホアプリでも可能なのも嬉しいポイントです。

管理栄養士
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うちの叔母は、運転中にどこにいるかがわからなくなり、行方不明になる事件が起きたことがあります。。
結局、その後に認知症と診断されたので。
何かあった時の、居場所を確認できるアイテムとしても心強いです。
【体験談】物忘れ?認知症?認知症の叔母の初期症状本日のテーマ 今回は、「認知症」と「物忘れ」の違い、認知症の初期症状の特徴を取り上げるとともに、実際に私の叔母が「認知症」と判定される...

高齢者が「認知症」によって突然、帰り道が分からなくなるケースって結構あるんですよ!

大きな画面でじっくり確認したいときはパソコンのブラウザでも。
様々な環境で家族の運転を確認することができます。

運転結果を元に免許返納を具体的に考えるキッカケに

年齢を理由に闇雲に高齢者ドライバーを否定したり、免許返納を促したりされるのは良い気持ちはしないですよね。

もちろん家族を想っての発言でも、中々受け入れ難いものがあります。

ですが、このスマートドライブファミリーズの実際の運転結果を元に、免許返納を考える
会話することで、お互いに角が立たずに済むかもしれません。

また自分の運転診断結果を知ることで、具体的な安全運転への認識を持つことが、事故防止につながります

スマートドライブファミリーズ 利用方法

ネットでお申し込み後、車載デバイスが家族に届きます。
車への取り付け工事が不要なので、駐車場や年齢問わず、誰でもすぐにご利用できます。

 

ステップ1 お申し込み

公式ホームページから、申し込みが出来ます。
お客様情報をご入力のうえ、クレジットカードでの決済になります。

ステップ2 車載デバイス到着

指定のお住所へ車載デバイスが届きます。
注文者の現住所と送付先が異なる場合も対応可能です。
見守りたい家族の住所へ車載デバイスが送れます。

ステップ3 運転見守りスタート

車載デバイスをアクセサリーソケット(シガーソケット)に設置。
運転すれば、車の場所や運転診断が登録者のスマホ用アプリやパソコンのブラウザで確認できます。

簡単そうじゃな!

利用料金

月額:2,480円(税別)
(デバイスレンタル費含む)

車への取付工事が不要なので、初期費用など一切かかりません。

クレジットカードは Visa、MasterCard、American Express が使えます。

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解約したい時はすぐにやめられるの?
管理栄養士
管理栄養士
もちろんです。
解約は、クレジットカード登録から10日後の初回請求日の翌日から解約することができます。

※解約の際の車載デバイスご返却時の配送料はお客様負担になります。
月の途中で解約された場合、日割りでの返金はありませんのでご確認ください。

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車に取り付けるデバイスは解約時に返却する必要があるのね!
家族を介護中
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これは手軽だし、運転診断って意味でも一度利用して親の運転の様子を少し確認してみたいわ
管理栄養士
管理栄養士
そうですね。
遠くに離れている場合は、中々直接確認できませんから、そういう意味でも使えますね。

月額料金がかかるのが負担が大きい場合は、まずは手軽な高齢者向けドライブレコーダーなどの商品から試してみるのもおすすめです。

まとめ

今回は高齢者ドライバーの現状や免許更新の手続き。
またおすすめのアイテムをご紹介しました。
高齢者=運転はだめ、免許返納すべき!
では決してありません。
特に地方で暮らす高齢者にとっては、移動手段の確保、食料を買いに行く手段という「生きる術」という意味と、自分で自分の行きたいところへ行けるという「自信や生きがい」という意味2つの大きな意味を持っています。
高齢者にとって、免許の持つ意味は非常に大きいと思います。

1人1人のおかれた、環境や能力に応じて、様子を見ながら進めていきましょう。
「スマートドライブファミリーズ」は、年齢だけではない個人の運転能力を見定める、手助けになるのでお勧めのサービスだと思います。

スマートドライブファミリーズを利用して、大切な家族の運転の状況を見守りましょう。

手遅れになるまえに、家族ができることがあると思います。

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