介護の資格

【介護食コーディネーター資格】講座費用や受験資格・試験の難易度は?

管理栄養士
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ユーキャンで人気の資格「介護食コーディネーター」ってご存じですか?!

最近、介護の現場で働く方はもちろんですが、在宅介護をしている方も資格取得を目指す方が増えています!

「介護食」の資格の中でも、比較的手頃な金額で資格取得が目指せるのも人気の秘密です。

管理栄養士
管理栄養士
今日は、「介護食コーディネーター」の資格についてわかりやすく解説します!

介護食コーディネーター資格とは?

「介護食コーディネーター」とは、一般社団法人日本味育協会が認定する資格です。

出典:ユーキャンHPより

受験資格

誰でも受講・受験可能です。

【 履修内容 】
・高齢者に必要な栄養知識
・食事介助
・衛生に関する基本知識
・介護食の調理法やコツ など

高齢者に必要な栄養知識、食事介助、衛生に関する基本知識をベースに、介護食ならではの調理法やコツを学ぶことが出来ます。

全50の介護食レシピを掲載したレシピ集を付属しているので、そのレシピを実践することで、介護食のレパートリーを増やすことも可能です。

親を介護中
親を介護中
介護食のレパートリーを増やしたい私にはぴったりかも!

レシピ内容はカレイの煮つけやハンバーグなどの普段のメニューに加え、おせち料理やクリスマスなど、お祝いごとや季節の行事食の作り方も紹介されています。

※このレシピ集に掲載されている介護食レシピは、通常の食事に比べてやわらかく、噛みやすいよう配慮したものですが、誤嚥の恐れがあるなど、嚥下機能に問題がある方向けの物ではないので注意してください。

「介護食コーディネーター」はこんな方におすすめ

在宅介護中の食事作りに不安を感じている方

在宅介護中、毎日の家族のお食事作りに不安を感じていませんか?

少しでも食べやすいものを作りたいと思いながらも、見た目を悪くしたくないし・・・。

「介護食コーディネーター」の通信講座では、どんな食材を、どんな風にカットしたら食べやすいのか、正しくとろみをつけるためにはどう調理したらよいかなど学ぶことが出来ます。

各食材の調理の工夫の仕方をきちんと学んで正しい知識とスキルを身につけることで、いつも悩んでいた「介護食作り」を効率よく、しかも美味しく作れるようになれるはずです。

美味しい「介護食」が作れると、召し上がるご家族の方もきっと喜んでくれるのではないでしょうか。

訪問介護などの仕事をされている方

 

訪問介護の仕事をされている方の多くは、利用者さんのご自宅でお食事を調理する機会があると思います。

限られた時間で、高齢の利用者さんに「食べやすい・喜んでもらえる美味しいお食事」を作ることは、難しいことですよね。

訪問介護の主義などは学ぶ機会がありますが、調理の研修を受ける機会は少ないので、自己流で済ませてしまっていて「不安」を感じている方も多いのではないでしょうか。

自己流ではなく、「介護食」の正しい知識とスキルをしっかりと身につけて、効率よく調理しながらも、利用者の方が安心して食べられる「安全な介護食」を作れるようになりませんか?

これからの介護のために備えたい方

将来、ご自身やご家族の方が高齢になったときのことを考えたことはありますか?

そのとき、「介護食」の知識があるのとないのとでは大変さに大きく影響すると思います。

実際に、在宅介護をされている方の多くが「介護の負担」として1番目にあげるのが「介護食づくり」です。

今、余裕があるうちに、少しでも「介護」に関する知識を増やして安心材料を増やしておきませんか?

飲食・食品業界で働く方

超高齢社会が進むなか、介護食に関する需要は益々増加していくことと思います。

実は、当サイトでも「介護食対応の飲食店」をまとめた記事などは非常に人気です。

飲食業や食品業界の方は、介護食作りの知識を身につけることで、新商品や新メニューの開発、高齢者やその家族の方にも喜んでもらえる食環境の提供に活かせると思います。

実際に受講した方のレビュー

2018年3月に開講したカリキュラムなのでまだレビューはありませんでした。
栄養士や介護関連のお仕事についていらっしゃる方が受講を検討されているものはSNSでよく見かけます!

家族の介護に役立つ?

「介護食コーディネーター」の資格取得講座では、どんな風に食材をカットしたら食べやすいのか、正しくとろみをつけるためにはどう調理したらよいか、各食材の調理の工夫の仕方などをきちんと学ぶことが出来ます。

また、併せて食事の介助方法や配膳方法も学べるので、介護食作りに自信が持てるようになると、介護食作りも効率よく行いやすくなると思います。

介護ヘルパー
介護ヘルパー
訪問時間の限られた中で、介護食を作るのって意外と大変だからレシピはうれしいわね!

家族の介護は、まだ必要ではない方であっても、今のうちに介護食を作るノウハウを身につけておくことで、将来ご自身やご家族の方が高齢になったときの安心材料となります。

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就職に使える資格?

介護食コーディネーターの資格単独では就職に活かすのは難しい場合が多いと思います。

介護、医療、福祉関係の方が知識や活躍の場を広げるために取得するのにはお勧めの資格です。

栄養士が取得すれば、介護施設等の転職活動には役立つ資格です。
また、飲食業界の方のプラスαの知識としても推奨している資格です。

超高齢化社会の日本で介護食の知識を身につけた上での、「高齢者向けの飲食サービス」のニーズは非常に高いものだと思います。
知識というよりは、介護食調理の実践的な知識が多い講座なので、新商品や新メニューの開発にも活かせると思います。

介護食コーディネーター 資格取得方法

協会指定のユーキャンの「介護食コーディネーター講座」(通信)を受講し、受講期間内に全課題を提出した方が、在宅にて試験を受験し、得点率70%以上を合格としています。

家族を介護中
家族を介護中
ユーキャンなら、なんかよくCMでも見るしメジャーで、安心なイメージがあるわ。

自宅受験可能で、万が一不合格だった場合も、受講期間内(6か月間)であれば何回でも受験可能です。難易度もそれほど高くないと言えるでしょう。

主催団体:一般社団法人日本味育協会
受験資格:協会指定の認定教育機関等が行う教育訓練における全カリキュラムを修了した者
受講期間:標準学習期間は3ヵ月 、添削回数は3回(うち資格試験1回含む)
受講費用:29,000円(税込)
受験費用:提出課題が終わればそのまま受験可能なため費用は不要
合格率:非公開(試験得点率70%以上)
受講特典:季節ごとの旬の食材が一目でわかる旬の食材ポスター同梱

▼ユーキャンのHPから無料で資料請求▼
試験・講座についてチャットでスタッフに気軽に質問できます!



介護食コーディネーター 合格率は?

介護食コーディネーターの試験合格率は公表されていません。
自宅受験可能で、万が一不合格だった場合も、受講期間内(6か月間)であれば何回でも受験可能なので、諦めなければ合格率は高いと言える資格です。

介護食コーディネーター 勉強法は?

ユーキャンの通信講座は、忙しくてもムリなく学べるようになっています。

栄養学や食事介助などの知識面は、重要ポイントだけをまとめ、調理のコツやノウハウについては、写真やイラストを使い、パッと目で見て覚えられるようレイアウトにこだわったテキストになっています。

働きながら、介護しながら・子育て中の忙しい方でも挑戦しやすい資格だと思います。

基本的には、テキストを順に読み進めていくかたちでの学習方法で良いと思います。
もし、学習内容について分からないことが出てきたらメール質問が可能です。

スマホやパソコンからできるWEBテストで学習の習熟度をチェックしたり、調理のコツを動画で確認したりすることもできます。
スキマ時間が無駄なく使えるのは嬉しいですね!

前述した通り、試験自体の難易度も比較的高くなく、自宅での受験が可能なので特別難しい受験勉強は必要ないと思います。

まとめ

今回は、一般社団法人日本味育協会が認定する「介護食コーディネーター」の資格について、講座費用や受講内容や試験の合格率・難易度・資格試験のための勉強法などをくわしく解説しました。

現在、在宅介護で家族のお食事作りに悩んでいる方や、いつかくる介護のための知識を増やしておきたいと考えている方には、取り組みやすく必ず役立つ資格だと思います。

介護食の資格の中では、費用も一番安く、短期間で取得できます。

他の介護食の資格と比較しても「調理」の分野が、実践的な内容の講座なので在宅介護をされている方には、役立てやすい内容だと思います。

介護食についてより実践的に学んでみたいという方は、ぜひ取得を検討してみてはいかがでしょうか?

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詳しく講座の特徴が解説してあります!
資格取得に前向きな方はぜひご覧ください(^^)



CMなどでも人気のユーキャンでは、在宅で気軽に始められる「介護」に関する資格もたくさんあるようです。

介護に関わる仕事をしている方や、これから介護の知識を増やしたいと考えている方も、今後ますますニーズが増え、関心が集まる分野なのでぜひチェックしてみてください。
ユーキャンの人気講座ランキング

食や介護に関するおすすめ講座
・介護事務
・介護口腔ケア推進士
・介護食コーディネーター
・介護福祉士(実務者研修付き)
・介護福祉士(実務者研修無し)
・介護予防健康アドバイザー
・高齢者傾聴スペシャリスト
・レクリエーション介護士
・ケアマネジャー(ケアマネージャー)
・准サービス介助士
・社会福祉士
・福祉住環境コーディネーター
・終活アドバイザー
・認知症介助士
・看取りケアパートナー
・音楽健康指導士
・生活習慣病予防プランナー
・食生活アドバイザー

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