介護の資格

【在宅介護に役立つ】介護食アドバイザー 取得方法や合格率は?

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介護食アドバイザー資格とは?

一般財団法人、日本能力開発推進協会(JADP)が「高齢者に食を通じた生きがいを与えるスペシャリスト」として認定する資格です。

出典:資格のキャリカレHPより

 

【受験資格】
誰でも受講・受験可能です。

【 履修内容 】
・高齢者の心理
・栄養学の基礎知識
・介護食の基礎知識
・高齢期の病気と食生活

高齢者の食に関する専門的内容を履修することで、介護食レシピを幅広く実践する技術を学ぶことが出来ます。
介護食の内容も「ミキサー食」や「きざみ食」ではなく、見た目や風味を重視した「軟菜食・ソフト食」の作り方の習得に特化しています

実際に受講した方のレビュー

受講者のレビュー
たくさんの学びがありました
管理栄養士をしています。介護食のことだけではなく、飲み込みや体の状態、認知症のことも学べ役立ちました。

介護食アドバイザー受講を受けて
高齢者と今後も関わることが多く、キャリアアップにも役立つと考え、受講いたしましたが、教科書(教本)に様々な工夫があり、イラストや写真、太文字、グラフなどといったテキストで大変見やすく、学習しやすい環境にありました。
課題の解説とテキストを見直し、再度覚えることにも役立ちました。

・レシピが嬉しい
応用ができるようなレシピ集があり、すごく良いと思います。

出典:資格のキャリカレHPより

家族の介護に役立つ?

出典:資格のキャリカレHPより

介護食アドバイザーの資格取得講座では、高齢者がかかりやすい症状と病気など医学的なこと、嚥下・摂食障害や誤嚥に対する知識とその対処法も学ぶことが出来ます。

家族の介護をがまだ必要ではない方であっても、高齢者の身近な病気や誤嚥等のトラブルの対処法を学んでおけると役立つことが多いです。

また、実際に介護食を作る立場になっても、栄養学の基礎介護食のつくり方から口腔ケアや口腔機能トレーニングなど、高齢者の食生活に欠かせない実践的なスキルを身につけられるので資格をすぐに活かすかすことが出来ます。

いつかくる親の介護のために、事前に学んでおくといざというとき焦らずに役立つことも多いと思います。

実際に取得されている方も、今すぐ活用する方はもちろんですがいつか来る介護のための予備知識を増やすという意味で資格取得をされている方も多いようです。

https://www.instagram.com/p/Bqdtt8ynELb/
https://www.instagram.com/p/B4mgb_2J-FS/

就職に使える資格?


介護食アドバイザーの資格単独では就職に活かすのは難しい場合が多いと思います。

介護、医療、福祉関係の方が知識や活躍の場を広げるために取得するのには非常にお勧めの資格です。
栄養士が取得すれば、介護施設等の転職活動には役立つ資格です。
また、飲食業界の方のプラスαの知識としても推奨している資格です。
超高齢化社会の日本で介護食の知識を身につけた上での、「高齢者向けの飲食サービス」のニーズは非常に高いものだと思います。

介護食アドバイザー 資格取得方法

協会指定のキャリアカレッジジャパン「介護食アドバイザー資格取得講座」(通信)を修了した後、在宅にて試験を受験し、得点率70%以上を合格としています。

試験はテキストを見ながら受けられ、丸暗記は不要なので、試験や暗記が苦手な人でも、安心して挑戦できます。
万が一不合格でも認定講座の全カリキュラムを修了した方であれば、何回でも受験可能な点も安心です。

難易度もそれほど高くないと言えるでしょう。

受験資格:協会指定の認定教育機関等が行う教育訓練における全カリキュラムを修了した者
受講期間3ヶ月(最長700日サポート)1日15分からできる
受講費用通常価格46,000円(税別)、36,000円(web限定価格・税別)
受験費用5,600円(税込)
合格率:非公開(試験得点率70%以上)

介護食アドバイザー合格率は?

介護食アドバイザーの試験合格率は公表されていません。
自宅受験可能で、テキストを見ながら受験できるので合格率はそれほど低くないと言えます。
また、万が一不合格だった場合も、認定講座の全カリキュラムを修了した人であれば、いつでも何回でも受験可能なので、諦めなければ合格率は高いと言える資格です。

介護食アドバイザー 勉強法は?

仕事で忙しくてもムリなく学べるように、1日の約15分程度の学習時間でも効率よく学べるカリキュラムになっていて忙しい方でも挑戦しやすい資格だと思います。

基本的には、テキストを順に読み進めていくかたちでの学習方法で良いと思います。
もし、学習中に疑問が生じた場合は、専任講師にスマホを通じて何度でも無料で質問することができます。

前述した通り、試験自体の難易度も比較的高くなく、テキストを見ながら在宅での受験が可能なので特別難しい受験勉強は必要ないと思います。

似ている介護食の資格はある?

介護食アドバイザーの資格取得を考えている方が、一緒に取得を考える資格は「介護食コーディネーターの資格があります。

介護食コーディネーターとは?

「介護食コーディネーター」とは、一般社団法人日本味育協会が認定する資格です。

出典:ユーキャンHPより

受験資格

誰でも受講・受験可能です。

【 履修内容 】
・高齢者に必要な栄養知識
・食事介助
・衛生に関する基本知識
・介護食の調理法やコツ など

高齢者に必要な栄養知識、食事介助、衛生に関する基本知識をベースに、介護食ならではの調理法やコツを学ぶことが出来ます。

全50の介護食レシピを掲載したレシピ集を付属しているので、そのレシピを実践することで、介護食のレパートリーを増やすことも可能です。

【介護食コーディネーター】の資格取得について詳しく解説
合格率や難易度、就職に役立つ!?~

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まとめ

今回は、一般財団法人 日本能力開発推進協会が認定する「介護食アドバイザー」の資格について、受講内容や試験の合格率・難易度・資格試験のための勉強法などをくわしく解説しました。
現在、在宅介護で家族のお食事作りに悩んでいる方や、いつかくる介護のための知識を増やしておきたいと考えている方には、取り組みやすく非常に役立つ資格だと思います。

介護食についてより実践的に学んでみたいという方は、ぜひ取得を検討してみてはいかがでしょうか?

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